女性のゴルフ日焼け対策おすすめグッズ7選|1ラウンド崩れない!

「帰ったら顔が真っ赤…」ゴルフの日焼け、甘く見ていませんか?

「しっかり塗ったはずなのに、後半には日焼け止めが落ちてヒリヒリ…」「ラウンド後に鏡を見たらファンデーションごと崩壊していた…」――そんな経験、ゴルフ女子なら一度はあるのではないでしょうか。

ゴルフ場は市街地より標高が高く、遮るものがない開けた環境。4〜5時間もの間、強い紫外線を浴び続けることになります。しかも真夏は大量の汗をかくため、せっかくの日焼け止めもどんどん流れ落ちてしまいます。

この記事では、1ラウンドしっかり効く日焼け止めの選び方と、汗に強くて美容効果も期待できるおすすめグッズをタイプ別に比較しながらご紹介します。自分の肌質やプレースタイルに合った日焼け対策が見つかりますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ゴルフ場の紫外線が怖い理由|女性の肌に起きるリスクとは

日焼け対策を本気で考える前に、まずゴルフ場で浴びる紫外線がどれだけ肌にダメージを与えるのかを知っておきましょう。

シミ・シワ・たるみの原因になる

紫外線にはUV-BとUV-Aの2種類があります。UV-Bはシミやそばかすの原因となるメラニン色素の過剰生成を引き起こし、UV-Aはシワやたるみの原因となる肌の弾力低下を招きます。ゴルフの1ラウンドで浴びる紫外線量は、日常生活の何倍にもなるため、蓄積ダメージは想像以上です。

体力・集中力まで奪われる

意外と知られていませんが、紫外線を長時間浴びると体力が消耗し、集中力が落ちてしまいます。「後半になるとスコアがガタガタに…」という方は、日焼けによる疲労が一因かもしれません。日焼け対策は美容面だけでなく、スコアアップにもつながるんです。

髪やカラーにもダメージ

女性が見落としがちなのが髪へのダメージです。紫外線を浴び続けると髪のキューティクルが傷み、せっかくのカラーも色落ちが早くなります。顔や体だけでなく、髪のUVケアも忘れないようにしましょう。

日焼け止めの選び方|ゴルフ女子が注目すべき3つのポイント

女性ゴルファーが日焼け止めを選ぶとき、ドラッグストアで「なんとなくSPFが高いもの」を手に取っていませんか?ゴルフのようなアウトドアスポーツでは、日常使いの日焼け止めでは力不足になることも。ここでは、ラウンド中でもしっかり効果を発揮する日焼け止め選びのコツをお伝えします。

ポイント①:SPF50+・PA++++を選ぶ

ゴルフのように長時間屋外で過ごすスポーツでは、紫外線防御力が最高レベルのSPF50+・PA++++がおすすめです。

指標意味ゴルフでの推奨値
SPFUV-B(シミの原因)を防ぐ力。数値が高いほど効果時間が長いSPF50+
PAUV-A(シワ・たるみの原因)を防ぐ力。+の数が多いほど効果が高いPA++++

ただし、SPFが高い=肌への負担も大きいということ。敏感肌の方は「紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル)」と表記された製品を選ぶと安心です。

ポイント②:ウォータープルーフ・耐汗性をチェック

ゴルフ中は大量の汗をかくため、ウォータープルーフ(耐水性)は必須条件です。最近は「UV耐水性★★」という新しい基準表示もあり、80分間の水浴テストをクリアした製品にはこの表示がつきます。

さらに、タオルで拭いたりウェアが擦れたりしても落ちにくい「フリクションプルーフ」「スウェットプルーフ」の表記がある製品だと、より安心です。

ポイント③:美容成分・使用感で選ぶ

長時間つけるものだからこそ、美容効果や使用感にもこだわりたいですよね。保湿成分(ヒアルロン酸、セラミドなど)が配合された製品なら、紫外線対策をしながらスキンケアも同時にできます。

また、ベタつきや白浮きが気になる方はジェルタイプやミルクタイプを、メイクの上から使いたい方はスプレータイプやパウダータイプがおすすめです。

【タイプ別比較】女性ゴルファーにおすすめの日焼け止めグッズ7選

ここからは、ゴルフの日焼け対策として特におすすめのグッズをタイプ別にご紹介します。「スタート前に塗るベース」と「ラウンド中に塗り直すサポート」を組み合わせるのが、日焼け対策の最強の戦略です。

【ミルクタイプ】朝しっかり塗るベースとして最強

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA

  • SPF50+・PA++++
  • 汗や水に触れるとUV防御膜がさらに強くなる独自技術
  • 美容液成分50%配合で肌のうるおいキープ
  • プロゴルファーにも愛用者多数

ミルクタイプは肌への密着力が高く、汗や水に強いのが最大の特長です。スタート前にしっかり塗り込むベースとして最適。化粧下地としても使えるので、メイクの工程を一つ減らせるのも嬉しいポイントです。

ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ

  • SPF50+・PA++++
  • トーンアップ効果で肌を明るく見せる
  • 敏感肌にも使えるノンケミカル処方
  • ゴルフ中のベースメイクはこれ1本でOK

肌色補正効果もあるため、ゴルフの日は「下地+これだけ」という使い方をしている女性ゴルファーも多い人気アイテムです。

【ジェルタイプ】軽い付け心地で全身に使いやすい

ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス

  • SPF50+・PA++++
  • スーパーウォータープルーフ
  • みずみずしいジェルテクスチャーでベタつかない
  • 腕・脚など広範囲に塗りやすい

ジェルタイプは伸びがよく広範囲にムラなく塗れるのがメリット。ベタつきが少ないため、暑い日でもストレスなく使えます。ボディ用として腕や脚にたっぷり使うのに向いています。価格もお手頃でコスパが良いのも魅力です。

【スプレータイプ】ラウンド中の塗り直しの救世主

ゼロホール(ZERO HOLE)日焼け止めスプレー

  • SPF50+・PA++++
  • ウォータープルーフで汗・水に強い
  • メイクの上から使える
  • 虫よけ・花粉対策成分も配合
  • PGA(プロゴルフ協会)推薦商品

ゴルファーのために開発された専用スプレーで、グローブを外さずにシュッとひと吹きするだけ。髪にも使えてギシギシしない処方なので、全身をまとめてケアできます。ラウンド中の塗り直し用として1本持っておくと安心です。

コーセー サンカット パーフェクトUVスプレー

  • SPF50+・PA++++
  • スーパーウォータープルーフ
  • 手のひらサイズでキャディバッグに入れてもかさばらない
  • 髪・顔・体すべてに使える

ゼロホールと比べると虫よけ成分はありませんが、保湿成分としてヒアルロン酸やスクワランを配合。手頃な価格で手に入りやすいのもポイントです。

【パウダータイプ】メイクの上からサッと塗り直し

エトヴォス(ETVOS)ミネラルUVパウダー

  • SPF50・PA++++
  • ノンケミカル処方で敏感肌にもやさしい
  • パールとラメで上品なツヤ肌に
  • 手を汚さずブラシでサッと塗れる

パウダータイプはメイクの上から手を汚さずに塗り直せるのが最大のメリット。お昼休憩時のメイク直しと日焼け止めの塗り直しを同時にできます。ただし単体での紫外線防御力はクリームやミルクに劣るため、あくまで「塗り直し用」として使うのがおすすめです。

【スティックタイプ】ピンポイントで塗れる新定番

スティックタイプの日焼け止め(各社から発売中)

  • 直塗りで手が汚れない
  • 小鼻・頬骨・耳の後ろなど塗り忘れやすい部分に最適
  • プラセンタなど美容成分配合の製品も

最近注目を集めているスティックタイプは、リップクリームのように繰り出して直接肌に塗れる手軽さが人気。ラウンド中でも片手でサッと使えます。

【比較表】日焼け止めタイプ別の特長まとめ

タイプUV防御力汗への強さ塗り直しやすさ美容効果おすすめシーン
ミルクスタート前のベース
ジェル全身(腕・脚)に
スプレーラウンド中の塗り直し
パウダーメイク直し時
スティックピンポイント塗り直し

おすすめの組み合わせ:「ミルク(ベース)+ スプレーorパウダー(塗り直し)」

日焼け止め単体で完璧にUVを防ぐのは難しいため、2タイプを組み合わせて使うのがゴルフ日焼け対策の基本です。

ラウンド中に日焼け止めが落ちないための塗り方のコツ

せっかく良い日焼け止めを選んでも、塗り方が間違っていると効果は半減。ゴルフならではの「上手な塗り方」を覚えておきましょう。

スタート30分前に塗る

日焼け止めが肌に定着するまでには約15〜30分かかります。クラブハウスで着替える前、落ち着いて塗れるタイミングで塗っておくのがベストです。

顔は5点置きでムラなく

日焼け止めを額・両頬・鼻・あごの5か所に置いてから、内側から外側に向かって均一にのばします。特に頬骨の高い部分、鼻筋、耳の後ろは紫外線を浴びやすいので重ね塗りを。

ハーフで必ず塗り直す

SPF50+の日焼け止めでも、効果の持続は約2〜3時間が限界です。ハーフラウンドで約2時間以上かかるため、お昼休憩での塗り直しは必須。余裕があればハーフの途中でもスプレーで追加するのが理想的です。

見落としがちなパーツを忘れずに

首の後ろ、耳、手の甲、足の甲(サンダル焼け防止)、デコルテなど、つい忘れがちなパーツこそ要注意。特に手の甲はグローブを外している側が焼けやすいので気をつけましょう。

日焼け止め以外の日焼け対策グッズ|女性ゴルファーの「守りの鉄板」

日焼け止めだけに頼らず、衣類やアクセサリーで物理的に紫外線をブロックするのが最も確実な方法です。日焼け止めとの併用で、より完璧な対策が実現します。

UVカットウェア・インナー:接触冷感・吸汗速乾機能付きのインナーシャツやレギンスを着用すれば、塗り残しゼロで快適にプレーできます。

フェイスカバー・ネックガード:首から頬までをカバーするフェイスカバーは、地面からの照り返し紫外線もブロック。直接風が肌に当たらないので疲労対策にもなります。

UVカットサングラス:目から入る紫外線もメラニン生成を促進すると言われています。偏光レンズなら芝のラインも見やすく一石二鳥です。
個人的にswansのサングラスが推しです!
日差しが強い日もグリーンがめちゃくちゃクリアに見えます。

アームカバー:UPF50+素材のアームカバーは腕の日焼けを完全にブロック。冷感素材のものを選べば真夏でも快適です。

飲む日焼け止め:ビタミンCやトラネキサム酸のサプリメントを、ラウンド前・中・後に分けて飲む方法も人気です。塗る日焼け止めとの併用で内外からケアできます。

ラウンド後のアフターケアも大切!美容効果を高める3ステップ

日焼け対策は「ラウンド中に終わり」ではありません。帰宅後のケア次第で、翌日以降の肌状態が大きく変わります。

ステップ1:しっかり落とす
ウォータープルーフの日焼け止めは密着力が高いため、通常の洗顔だけでは落ちきらないことも。クレンジングオイルやバームタイプで丁寧にオフしましょう。石鹸で落とせるタイプなら通常の洗顔でOKです。

ステップ2:たっぷり保湿
紫外線を浴びた肌は水分が失われてカラカラの状態。化粧水をいつもの2〜3倍量で重ねづけし、クリームでしっかりフタをしましょう。

ステップ3:美白パックで集中ケア
ラウンド当日の夜は、美白有効成分入りのシートマスクで集中ケアするのがおすすめ。紫外線ダメージを受けた直後にケアすることで、シミの定着を防ぎやすくなります。

まとめ|自分に合った日焼け対策で、ゴルフも美肌もあきらめない!

ゴルフ中の日焼け対策で大切なのは、「SPF50+・PA++++のウォータープルーフをベースに塗る」+「ハーフで必ず塗り直す」+「UVカットアイテムで物理防御」の3本柱です。

日焼け止めにはミルク、ジェル、スプレー、パウダー、スティックなどさまざまなタイプがあります。それぞれに得意な場面があるので、「ベース用」と「塗り直し用」を組み合わせて使うのが、1ラウンド崩れない日焼け対策の秘訣です。

お肌を守りながら、思いっきりゴルフを楽しみましょう!

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